「怒」と体調不良〜女性とカラダ〜

「怒る」。
怒ることって、とてもエネルギーを使う?!と、感じたことはありませんか。
そして、疲れるのは怒っている当人(笑)

怒ることも自然な感情なんだけれども「怒」を持ち続けていると体がなんとなくだくなったり、引き込んだ風邪が長く続いたり口や目が渇くことがあります。フラフラして気力がでないこともあります。

そうなんです。
「怒る」ことも、自分に響くので自分で自分の体を痛めてしまうんです。

「怒」と関わりが深いのは”肝”。
肝の働きが低下すると解毒、視覚、食欲、月経、筋肉などに不調が現れます。免疫力や治癒力も弱まるため風邪を引き込んだり、治りにくかったりします。胃腸の調子がダウンすると、食べたものを消化吸収しにくくなるのでお腹の調子を崩したり、痩せてきたり、月経不順を招くことも。
こうした状態が続くと、体は冷えて、、、「怒」って幸なしです。

ググっと感情が込み上げてきたら一度その場を離れて、深呼吸。
大きな声で怒って伝わるのは、「恐怖心」です。怒を自分の内側にためて痛めるのは自分自身ということも心の片隅に置いといてください。

伝えたいことは、まず自分の中で整理しましょう。
気持ちを落ち着かせてから相手に話しをします。相手が子どもであればなおさらです。
ハーブティーやジャスミンティーで一息つくのもおすすめです。気持ちを和ませますし、ハーブは気をめぐら働きもあります。

体を動かすことは、体の中の気の道、血の道、水の道の通りをよくします。伸びをしたり、腰をねじるとスッキリしますよ。