手軽な健康保存体操レッスン〜ウエスト/肝・胃腸〜

お正月に食べすぎ、動かさなすぎてちょっとふっくらしちゃった?!
そんな人や、近頃イライラしやすいと感じる人、便秘のときなど
体が調えるのを手伝ってくれる体操レッスンです。
注意)ヒザが痛いとき、腰をねじると痛いときは、この体操は行いません。

デンデン太鼓体操

<姿勢>
足を腰はばに開いて立ちましょう。
足先は正面に向けます。

お尻の…桃ふたつを真ん中に寄せ
下腹をわずかに引きましょう。
こうすると、下半身が安定します。

足の裏は、足先からかかとまで足全体に体重をのせます。
草の上に立っているときの足づかいです。
(草の上では力を入れすぎると、筋肉が緊張するので
すべりやすくなりますよね。)

頭は、糸がついていて、空に引っ張られている感じ。
アゴを軽く引きましょう。

では、上半身をリラックスさせて
息を吐きながら首、肩、ヒジをゆるめてみましょう。
腕の重みを感じられるかと思います。

感じない!
そんなときは、ヒザ、足の付け根(股関節)の力はゆるめましょう。
息を細く吐きながら、ヒザをゆるめ、付け根をゆるめ
そう、そう…

基本の立ち姿勢ができたところで
腕を左右にゆらしましょう。

デンデン太鼓のように、まずは小さく左へ〜、右へ〜
腰や背、内側の様子を感じて〜

動きやすくなったら、前にきた手は肩、後ろの手は腰を
軽くたたきます。

とーーん、とーーーん、とーーん、とーーん

今、ねじっているところの内側には
胃腸、肝臓、脾臓、膵臓、腎臓と
大切な臓器があります。
外側には、気(エネルギー)を運ぶ道(経絡:気の通り道)があります。
そこも一緒に動いていますよ〜。

早く動かさないで
とーーん、とーーーん、とーーん、とーーん

あまり感じられない?
というときは、お尻の桃ふたつと下腹の力が基本になっているか
確認しましょう。

ヒザや腰に痛みを感じたときは、小さく動かします。
小さく動かしても痛みがあるときは、この体操はお休みします。

とーーん、とーーーん、とーーん、とーーん

終了するときは、
動きを少しずつ小さくして、息を調え
両手を体の両側に納めてゆきます。

5分、10分、15分…何分でもOKです。

!本日のポイント!
体操をするときは、
呼吸、関節の動かし方、下腹の力、お尻の桃の位置、イメージなど見えないところも大切にしてゆくとより効果は現れやすく、気持ちがいいですよ。