梅干しの下漬け〜女性と食〜

梅漬けの季節を迎えました。
甘酸っぱい香りに包まれながらの梅の下漬けは、口元がゆるんでワクワクします。

梅と塩を重ねて、あとは自然の仕事にお任せをする。
たったこれだけで、あのおいしい梅干しができちゃうのですから、ありがたいです。

そうそう…
梅は、まず水でさささと洗うのですが…
水に放った梅は、プニュプニュ透き通る水まんじゅうのようで、おいしそうなんですよ。
漬けて気づくことはあり、です。

少ない量で、手軽にできるので「我が家の梅干し」、今年は漬けてみませんか。


●今回の梅の材料
梅3kg、塩540g(梅の18%)、重石(梅の重さ程度)

●今回の梅干しの下漬けの仕方
1)梅をサササと水で洗い、水気をよく吹きとる。
2)次に、爪楊枝など先の細いもので、傷をつけないようにヘタを取り除く。
2)容器に塩、梅の順に交互に入れて、最後は塩で表面を覆う。
3)落し蓋をして重石を乗せ風通しのいい涼しい場所で保存。カビが生えたら取り除く。

<本漬け>は、土用の日あたりの晴天に行います。

<今日の薬膳メモ> 〜梅〜
熱を取り渇きを潤します。
長い咳を止めたり、止血の作用があリます。