生姜と冷えと薬膳の考え方

朝晩は涼しくなりましたね。
そろそろ夏の疲れが出る頃です。
といっても、疲れの現れ方は人それぞれ。
自分の体の状態に合わせて食べ物を組み合わせ、今日の体のバランスを調えましょう。

生姜は、刻むことで辛味を出します。
もっと辛味がほしいときは、生姜を蒸してから干します。
これを生薬では、乾姜(カンキョウ)といって、寒さを散らして胃腸を温めます。(妊娠中は禁止)

生姜紅茶…ティーパックでも販売されていますね。
紅茶は、温性なので、生姜との相性はいいですよ。

っということは?
髪の毛や皮膚がカサカサ乾いていたり、便がカチカチのときに大切なのは、温めることではなくて潤すこと…薬膳ではこんなふうに考えます。

<今日の薬膳メモ>〜生姜〜
生姜の性質は温性。味は辛味。
辛味で体を温めて熱をとるタイプの食べ物です。
(赤紫蘇も同じタイプです。)