発酵日和

発酵食…、今年はどのくらい作ったかしら。
日本だけではなくて世界中で「発酵食」は作られています。その方法や知恵は本当に素晴らしい。どれが正しいとかいったことではなくて、その風土ならでは姿があって、今日もそこに暮らす人の体を支えています。

発酵食は、保存するための方法のひとつ。たくあん、梅干し、塩麹、醤油麹、お味噌、酒粕漬、三五八漬け、ぬか漬け、納豆、チーズやお酒も発酵食です。

買えば簡単。
けれど、自分の手を使って作ると面白さがあって。買ったものと自分で手作りしたものとでは、味や香りはぜんぜん違う。あ〜作ればよかったって悔やむこともあったので、今はちょっと手間のかかるものでも、やっぱり作ろう〜って思うんです。

発酵は、とき仕事。
微生物たちのお見事な仕事がそこにあります。
発酵することで、保存がききやすくなる。
発酵することで、食べにくいものが食べやすくなる。
発酵することで、味がまろやかになったり、コクがでてくる。
発酵することで、独特の風味や味がつく。
発酵することで、私たちのお腹の元気につながる…。

ささやかないいこと、たくさんあります。よかったら来年は一緒に、発酵食を作りませんか。発酵食で世界とつながってゆきましょう。