腰痛・猫背予防〜女性と体操〜

今年も体を動かすポイントや手軽な体操を少しずつ掲載したいと思います。

体操はしなくてもいいけれど、体は動かしてゆきましょう。
動かすことは体をらくにします。
”らく”というのは、自分が暮らしやすい体を保つこと…そんなふうに私は思っています。体がよく動けば家事や趣味、旅行などもら〜く楽。
暮らしを楽しむために、今日できることをして体を動かしましょ。

15YAのプライベートレッスン

<腰痛・猫背予防〜動かすポイント〜のお話>
「スーパーの窓に自分の姿がうつることがあるじゃない。
え〜、こんなに背がまるかったかしら?!なんだか老けてみえて…年齢はそれなりなんだけど(笑)
も〜いやになっちゃう。背中がまるいだけでこんなに見ため、変わのね〜。」

私が主催する「女性の健康保存体操」教室で、背のまるみが話題になり盛り上がったことがあります。

背がまるい人は、腰もまるまっていることがあるため、年齢より老けて見えるかもしれませんね。
けれど、問題なのは不便さや様々な症状につながること。そして、背と腰のまるみは、今日のあなたのほんの少しの心がけで防ぐことができます。
軽減することも可能です。

背骨は、背中でほんのわずかに丸みをおび、腰のあたりでわずかに湾曲しています。その役割は、衝撃を弱めるためのクッション。
そして、背と腰の筋肉は腕、お尻、脚、首、頭とつながっています。
なので、背と腰の筋肉の柔軟性が弱くなると、腕があがりにく、歩きにくい、疲れやすい、呼吸しにくい、お腹をこわしやすい、不眠、食欲低下など招くことがあります。

そこで、動かすポイントは、”下腹”と”お尻”です。

具体的方法>
1)下腹をほんの少し引きます。
イメージは、下腹に糸が付いていて、背中側からほんの少し引っ張られて
いる…そんな感じで立つ、歩く、座りましょう。

2)立つ、歩くときは
お尻の桃二つを、ほんの少し真ん中に寄せます。
(ひざの力はゆるめておきます。)

ほんの少し支える力がつくだけで腰はらくになります。
太ももに力が入り、足の指で大地をつかみやすくなりますし、体の重みを感じられるでしょう。

伸びる、ねじる、そらすといった手軽な体操をするときにも、このポイントをこころがけると、体の内側から”伸びる〜””ほぐれる〜””あ〜ゆるゆるホカホカ”を感じられて、とても気持ちがいいですよ。

買い物に出かけるとき
バス、電車に乗るとき
思い出しときに行ってみてくださいね。

本日のモデルさんは、15YA健康サロンのプライベートレッスンにいらっしゃたSさん。こころよくご協力いただき、ありがとうございました。

◆手軽な体操レッスン 〜ウエスト・肝〜
近日、掲載します。

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