自然

標高2300、気温3度。
背中に強い日差しを感じながら
お腹の底から息をゆっくり吐き出し、じんわり吸い込むと
そのひんやり清んだ空気は、鼻から体の中へと落ちて広がっていった。
すぐそこまで冬はきている。
どしりと根を張り温めて、幹は柔らかくして春を待とう…