70歳からの”健康保存体操”のすすめ〜カズ流健康保存体操教室〜

陽射しの強い火曜日。
今日は、70~80歳代の皆さんがお集まりになりました。

何歳の方にもお伝えしているのですが
体操は、できるとかできないといったことを問いません。
大切なことは、動かすこと、そして、休ませることです。

椅子を使ってカラダをほぐす

椅子を使ってカラダをほぐす”できない”ということは、
”動きにくい”ということだけのことで
恥ずかしいことではありません。
動かして、ほぐして、温まってゆくと、動きやすくなります。
繰り返して行うことで、さらに動きはスムーズになります。
スムーズになるということは”めぐりもよろし”、ということでもあります。

痛みがあるときは、痛みを感じない体操を行います。
例えば、膝が痛いときにスクワットをするのは、膝の負担となりますので
椅子に座って、膝のばし体操がよろしいです。
ポイントは、椅子に座る姿勢です。

<椅子体操:基本的な座り方>
・椅子に浅く腰掛けます。(坐骨で座ります)
・足を肩幅に開き、足先を正面に向け足裏を開きます。
・頭を空から吊られている感じであごを軽く引きます。
・お腹を軽く後ろに引いて、腰をそらしにくくします。(腰痛予防)
・上半身を引き上げます。イメージは、着物の帯をしている感じです。
・頭、首、胸、ひじ、足の付け根、ひざを楽にします。