女性の場合、35歳をピークに筋力は誰もが右下がりになります。けれど、その下がり具合いは、普段のすごし方やほんの少しのこころがけで変わります。
ここでは、「女性のための健康保存体操」教室でよくある質問を紹介します。体操をするときの参考にしていただければと思います。

体操って週にどのくらいしたらいいの?
あなたがどうなりたいかによっても異なります。
現状維持をしたい方は週に2回~3回、向上したい方は週に3回以上を目安にこころがけてみましょう。毎日の習慣になると今日の調子がわかるようになりますよ。

体操は1回に何分ぐらいすればいい?
目的や体調によっても異なります。
・準備体操→カラダがほぐれてきたらOK。
・気分転換→気分が晴れたらOK。
・筋力をつけたい→ちょっときつい・・・と感じるぐらいを目安に。
・カラダのケア…30分以上を目安に。
*熱があるときは、体操をお休みします。

どんな体操をしたらいいの?
体操といっても様々です。まずは試してみましょう。自分で「体が楽になった」「続けてみようかな」と感じた体操を続けてみるとよいでしょう。効果の出方は体の状態によっても異なります。まずは7日を目安に続けてみましょう。

《体操と作用》
・有酸素運動:
気を補いめぐりを促します。機能向上、自律神経の調整、脂肪を燃やす作用や気力アップにもつながります。

・筋肉トレーニング:
筋力を保ち、体力の維持、免疫力アップなどにもつながります。

・ストレッチ:
疲れや緊張をほぐし、気血を促します。柔軟性をほどほどに保ち転倒予防などにつながります。

「ハイキングができるくらいの体力をつけたい」というとき、脚の筋力は大切です。
けれど、歩くという動きは、脚の筋肉だけではなくお腹や背中などの筋肉も使います。
歩く気力も必要になります。ですので、部分を鍛えるというよりも、まんべんなく動かして体力と気力をつける、保つことをこころがけましょう。

 

「健康保存体操」について詳しくはこちらをご覧ください、→「健康保存taiso教室」

 

*「15YA健康塾」は、女性の元気をつなぐモノとコトを発信するサイトです。*
http://www.15ya.in/