足のむくみ・だるさを軽くする体操、ないですか?という質問をいただいたので、「健康保存taisou」教室で行っている体操を紹介します。

足のむくみ・だるさは筋肉や股関節ともつながっています。
ポイントは、姿勢と動かし方です。
姿勢と動かすときの意識が変わるだけで効果は違ってきます。

では、実際に試してみましょう。
床に座ってもいいですし、椅子に腰かけてもできます。
どちらでもよいのですが、背骨は空からつるされているイメージで姿勢をととのえて行います。

では、体を支える土台づくりともなる2つの体操をします。

1)「足首をまわし」
足首をまわすと、ふくらはぎ、すね、膝、太もも、股関節が動いているのが感じられるかと思います。
ゆったり呼吸をしながら、ほぐすように、ゆるりゆるりと動かすのがポイントです。

ギュッギュとまわしたり、急いでまわすと、筋肉が力む(硬くなる)ので、ほぐれにくくなります。

股関節は、クルクルと動く関節で骨盤とと脚をつないでいるので、ここがスムーズに動くようになると、脚腰が軽くなりらくになります。ふくらはぎも動くので血行がよくなります。つまり、リンパの流れもよくなります。

2)足の指はがし
足の親指と人差し指を持ち、付け根から左右、前後に動かします。人差し指と中指…というように、小指まで行います。
次に、足の指を開いて、閉じて。グーパーを繰り返します。簡単ですけれど、ふくらはぎや股関節の動きに関わるので、しっかり行いましょう。

・動かす→血行が良くなる→ほぐれる→楽になる
・動かす→血行が良くなる→筋肉が動く・筋肉がつく→リンパなど水めぐりがよくなる

*体を支える足の土台ができると、体重はしっかりのるようになるので腰や膝への負担は減り、転倒の予防にもつながります。

朝は、これから活動する準備として、夜は、疲れた体のケアになります。

*「15YA健康塾」は、女性の元気をつなぐモノとコトを発信するサイトです。*
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