15YA健康サロンには、子どもたちも体のケアにいらっしゃいます。
子どもたちの伸びやかな成長は感じるのは、とてもうれしいし、楽しみでもあります。急がず、慌てず、自分のペースでお育ちくださいませ…お帰りになるときは、心でそう思ってお見送りをしています。

今回は、お母さんに知っていてほしい「感情と体のつながり」について紹介します。中医学では。感情と体は深く関わっていると考えられています。

「感情と体のつながり/薬膳・中医学」

怒り→肝臓を傷める(イライラしやすい・右脇腹が痛む・乾燥する・眠れない、など)
思考→胃腸を傷める(食欲がない・食べられない・気力がわかない・冷える、など)
悲しみ→肺を傷める(気力がでない・すぐ疲れる・風邪をひきやすい、声が小さい、など)
恐怖→腎臓を傷める(落ち着かない/ビクビクそわそわ・トイレが近い・寒がり、など)

子どもは、周りにいる大人の心の動きに敏感で、ダイレクトにその気(エネルギー)を受けます。また、自分の中におさえこんだ感情が体の中に留まっている場合にも、体に様々な症状が現れます。

例えば、とても思い悩んでいると、食欲がわかない、体が冷えるといったことがあります、こんなときは、香りや照明を利用して思考が休まる環境づくりをするのもいいでしょう。

誰かがそばにいてくれたり、場所を変えることで、意識は少し変わります。公園や動物園、温泉、遊園地などに出かけるのも、視野を広げ、頭と心の気の入れ替えになります。絵を描いたり、思いを言葉にして書き出すことは、心の整理につながります。

お子さんにとって、お母さんの存在はお母さんやお子さん自身が思っているよりもとても大きなものだということを、忘れずに…。

 

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