体の不調をほおっておかないで〜症状と療法選び〜

子育てや介護など、ひと息ついて自分の時間ができるようになった頃…
なんとなく調子がすぐれなかったり、検査を受けてみたところ問題はなく、けれども何となく調子がすぐれない…。不眠や不安、パニック症になったという方もいらっしゃいます。

伝統的な中医学(中医学)では、こうした症状を”未病”と言います。


体(気・血・水)のバランスが崩れている状態ですから、まずは食べること、動くこと、暮らしのリズムを調えることはたいせつです。

様子によっては。専門家を受診しましょう。
「近代医学(検査)は怖いので受けない」「東洋医薬は効きめが遅いので合わない」というように感情や古い情報で判断するのではなく、生きることをたいせつにしましょう。

医療は、経験と理論に基づくいろいろな方法や手段がありますし、得意とすることがあります。視点を広げ、医療とも上手に付き合って、体の調子の保存や回復に役立ててまいりましょう。

●食事〜食べるコト〜
食べることは、生きること。自然のエネルギーを取り入れて自分の体の力にする、調えることにつながります。

●体操〜動くコト〜
動くことも、生きること。詰まりを除いて、めぐりをよくすることにつながります。めぐるものをめぐらせて体もこころも元気に。

●からだケア
出産、手術、腰や膝を痛めたときなどは、動きは偏るため、骨盤や背骨がゆがみます。施術などで骨盤や背骨の状態を調えるのも体を楽にします。