膝や腰の痛みの軽減・緩和|健康保存taisou

しとしとと今日は雨。空気も冷えてきましたね。体を外から冷やされることも嫌います。冷えると、体は温めようとしますから、エネルギーを使うわけです。そのため血圧は高くなりやすく、めぐりの悪さから関節が痛んだり、足がつりやすくもなります。

今日のカズ流 健康保存taiso「膝や腰の痛みの軽減・緩和」
簡単た体操ですが、姿勢や呼吸、ポイントをどこに置くかによっても、体操の気持ちよさや体への響き方は変わります。よかったらカズ流も試してみてください。

【イスの基本姿勢】
・お尻から太もも(後ろ側・付け根あたり)をイスに触れるように座ります。
・上半身は、背骨をお腹と背中で支えます。頭は上から吊られている感じ、お腹はおヘソに糸をつけて、背中側からわずかに引っ張る感じ。)
・ヒザは、直角に曲げて、クルブシはヒザの下にくるところに置きます。
・足は、床に触れるというより、どしりと置きます。

【呼吸の基本】
体の芯から息をする感じを心がけ、細い息をします。
・吐く息は気を吐き出すこと、吸う息は気を取り入れることですので、ゆったり気持ちよい呼吸をしましょう。

【体操の注意点】
*強い痛みを感じたときは、体操を中止します。
*加減は、「いた気持ちい〜」を目安にしましょう。

イス体操・腰や膝の痛みも軽減・緩和
1)両手を足の付け根におき、片足を伸ばして、つま先を空に向けます。手をはさむようにして、浅くきれいなおじぎをします。小指側に傾いたり、親指側に傾きがないように気をつけます。

!ポイント!
頭は上から吊られている感じ、お腹は背中から引っ張られている感じを保ちます。腰を丸めたりそりすぎないようにして、背中を緊張させないようにしましょう。

2)動きと呼吸を合わせましょう。息を吐きながら、おじぎをします。息を吸いながら、基本姿勢に戻ります。

!ポイント!
リキムと筋肉はぎゅっと縮まり動きにくくなります。体は伸びやかに、気持ちよく動かしましょう。

3)片足を行ったら、足を変えて同じ動きをします。次に2回目です。3回行ったら、ヒザを片足ずつ上下に揺さぶります。(貧乏ゆすりの感じです)

!ポイント!
リキミはないほど、響きは広がってゆきます。

4)基本姿勢に戻ります。両手を体の両側から開き、空に向けてゆっくり上げながら息を吸い〜、頭の上で手のひらを下に向けて、息を吐きながら両手は体の前をおろしていきます。おヘソの下で両手を重ね、息を吐き切りましょう。

!ポイント!
自然の気を両手の中に集め、その気を体の中に入れ降ろしてゆくイメージで行いましょう。両手を重ね、息を吐き切るときは、体に気をしまう(納める)イメージです。