今日を元気にするコトバ

本棚の隅に埃をかぶったビデオをみつけました。釋延平先生に学んでいた頃に制作協力をさせていただいたもので、当時の厳しさを懐かしく思います。

さて、今日は「元気にするコトバ」のお話です…。
私たちは、たった一言に傷ついたり、元気づけられたり、ほっとしたり、背中を押されたりします。そうなの。コトバは、すごいチカラを持っていてね、気持ちを動かすんです。相手の気持ちと、自分の気持ちも。

そのコトバを誰が持っているのかというと、誰もが持っている。ただ、これまで使ってこなかった人は、こころから湧き出るコトバより、知識からの言葉が先に出ちゃうのね。知識だから理論ね。こころが疲れていたり、傷ついているときに、理論はうるさくさえ感じちゃうことがあって、ささいなコトバから炎上しちゃうこともある。誰も悪気はないんだけど…。

なので、こころが疲れていたり、落ち込んでしまうようなことがあったら、自分で自分にコトバをかけてあげてほしいなって思います。

反省癖がついている人は、まず自分の反省点に気持ちがいっちゃうので、どーーーーんと落ち込んじゃう。反省することも必要なことだけれど、まずは、自分を元気づけましょ。

そのコトバを誰かに言ってもらうことを望むより、自分で自分に言ってあげる。やさしいコトバ、温かいコトバを自分に届けてあげてね。自分のこころが元気になったら、前に進むための反省をするのは、いいことなんじゃないかなって私は思います。(記載者 kAZ)