今日の一枚

今日を元気にするコトバ

本棚の隅にみつけた、懐かしいビデオ。
中国嵩山少林寺 釋延平先生に学んでいた頃に制作したもので、今改めて見ると思うことあるけれど、いいんです。

当時のベストをしたので(笑)。自宅で手軽に体を調えられるように功法選びやコメントの思考錯誤も、貴重な経験をさせていただきました。タイミングってあるのよね〜。

三日坊主を卒業したいあなたへ
なかなか続かない…というあなたの「今日を元気にするコトバは…

「今日はしよう。」

明日すればいいや、とか、昨日したからいいやってのはなし。
明日は明日の風が吹くで…。明日しようと思っていても、明日は明日のことでいっぱいになっちゃう(笑)
昨日は、すぎたことなので、未練は断ち切りましょう!

今日一日…そう思うと、今何をしたらいいのか、必要なことは見えてくる。あれもこれもしよう!ではなくて。
「今日もしよう」ではなくて「今日はしよう」。

「今日ぐらい…、やらなくてもいいか〜」って思いがささやいたとき、このコトバを声にして言ってみましょう。

「今日はしよう。」

頑張り屋さんのあなたへ
頑張れることって。すごいことだって知っていますか?
育ち盛り、伸び盛りの若い頃は、頑張ることで引き出される力もあります。
けれど、35歳を迎えたあたりからは、ちょっと様子が変わってきて…。
人間の体を樹木に例えるなら…35歳は晩夏。ここから一年いちねんと秋、冬へ向かっていくため、頑張りがきかなくなったり、疲れやすくなったり、まだまだ〜頑張れる!との思いを止めるかのように体が悲鳴をあげることも。

なので、頑張り屋さんのあなたの「今日を元気にするコトバ」は…

「今日は、ここまで。」

もうちょっと、もうちょっと…って、きりがないのよね。
なので、前もって「ここまで!」を潔く決めましょう。
「ここまで!」を決めることで、集中力はアップ。
仕事ははかどりますし、心身の緊張を解いて回復の時間もたっぷりとることができますよ。
もうちょっとできる!もっといいものが、もっと、もっと!!って思いが湧いてきたら、「ここまで!」って声に出して言ってみませんか。

悲しみや怒りの感情が溢れるときも、「ここまで!」です。
悲しいときには、泣く。泣くことは我慢しなくていいんです。
泣きたいときは、泣いていいのよ。

怒りがこみあげてきたときは、三回息を調えたり、席を立って手洗いをするのもいいです。
怒りを紙に書いて、それをビリビリにやぶっちゃうのもいいですよ。
それから「ここまで!」と言いましょう。

悲しみや怒り、不安といった感情は、体の中に留めておいてよいことは…ありませんよね。
なので、まずは吐き出して、感情を祓いましょう。
そして、「今日はここまで」を言って、自分自身に区切りをつける。

気持ちをパッと切りかえられないことがあってもいいんです。
そのことで、自分を責めることは必要はないですよ。
時間が必要なだけだで、これも自然なことだから…。

一日、いちにち、感情は祓って「今日はここまで」にする。
自分の感情で、自分の体を痛めてしまわないように。
新しい一日を、自分の感情で曇らせてしまわないように。

今日をたいせつに生きましょう。
一期一会です。

「今日はしよう」「今日はここまで」

よかったら試してみてください。(記載者 KAZ)