小学校臨時休校中も元気に〜子どもおやつ作り〜

新型コロナウイルスの感染の拡大を防ぐため「一斉休校」が始まりました。子どもにとっては、外で自由に動いたり、友達とワイワイすることが少なくなることは、さみしいだけではなくて、ストレスになったりします。動けないと頭やこころの疲れもたまりやすくなります。こんなときだからこそ、笑って、楽しんで、体とこころを軽やかにしましょ。

やってみよう!おやつ作り
おとなが準備するものは、簡単な手作りレシピと材料と道具。KAZ流は、大人はできるだけ手を出さず、口を出さず。包丁や火を扱うときは、まずはやって見せ、やらせてみせ、そばで見守ります。

どれを使う?どう使う?
「あ!これがいい!!」「ちょっと待って…たしか…これがいいんじゃない?!」っと子どもたち。そうそう。答えはひとつじゃないものね。使えそうものは、まずは試しちゃいましょう。いつかどこかでこうしたことも、きっと役立つから。

音、香り、味み、色
料理をするときは、さまざまな音がします。香りがします。色が変わる様子を見守ったり…ちょっと飽きてきたかなというときに、ぎゅっと気持ちを引き戻したのは、味見(笑)。おいしい甘さをみつけるのも、子どもたちにおまかせです。「もうちょっとかなぁ?」ってはじめは言っていたのに「あと、小さじ半分」、「5グラム!」なんて指示を出せるまでに成長しちゃいます(笑)

*おとなは知っておきたいこと:
分量はあくまでも目安です。子どもの年齢や体調、普段どのような味のものを食べているかによって味覚はひとりで一人違います。味が強くなりすぎないようにだけ注意します。甘みをつけるときは、できるだけレーズンや果物など自然な甘さを取り入れます。

今日のおやつ…「レーズンチョコのオムレット」
【生地材料】薄力粉、紅茶、ベーキングパウダー、無調整豆乳、なたね油、てんさい糖、塩
【クリーム材料】ココア、レーズン、てんさい糖、塩、水


【いちごのムース材料】4個分
木綿豆腐 100g、いちご、てんさい糖、レモン汁、レモン皮、飾り用いちご
🔳作り方:お豆腐の水気をしっかりきり、他の材料と合わせミキサーで混ぜたらできあがりです。*分量は味見をしながらお好みでどうぞ。

イチゴの切り方や盛り付けも、子どもたちが考えました。
おいしそうでしょ〜。

「自分で作るとおいしい〜」「学校の授業より楽しかった(笑)」「ママ、おししい?」と嬉しそうな子どもたち。作る楽しさ、食べる喜び、家族が食べてくれる喜び…そういったことを感じてくれたよう。気分転換にもなった、かな。