爽やかさひろがる「みかんと日向夏のケーキ」

ケロケロ ケロケロ 賑やかにカエルの踊る頃となりました。今日は半袖ですごせるほどでしたので、米粉と柑橘のさわやかなおやつを作りました。米粉はうるち米を粉にしたもので、軽くて舌触りがしっとりしたスポンジになります。

みかんを食べると胃が動いた?!って感じたことはありませんか。みかんは、胃の働きをよくして気のめぐりをよくします。あのジューシーさは、乾いた体をじんわり潤すので、今日のような日には嬉しい果物です。
日向夏は、白皮と果肉と一緒に食べるとおいしい柑橘で、白皮はほんのり甘いです。ところが、はじめて食べたときは知らなかったのでグレープフルーツのように白皮を取り除いて私は食べていたのね(笑)。こういうこと、私はよくします。

柑橘(カンキツ)の性質
おやつを作るときも「どうしたい?」をまず決めます。今日は「爽やかに体を潤したい」と思っていたので、涼性、平性の柑橘を組み合わせました。

「寒性」:グレープフルーツ
「涼性」:いよかん、オレンジ、シークワーサー、ゆず、
「平性」:かぼす、すだち、みかん
「温性」:だいだい(微温)、ぶっしゅかん、
*みかんやゆずの皮を干したものは、温性。

果物も野菜と同じように、品種、産地、収穫時期によって味、香り、ジューシーさも違うのでさ、おやつを作るときはレシピの分量は、あくまでも参考に。そのときどき、自分の舌で味をみながら微調整しましょう。

今日のおやつ〜みかんと日向夏のケーキ〜
【スポンジ生地の材料】
・米粉  3/4カップ
・アーモンドプール 3/5カップ
・ベーキングパウダー 小1/2
・羅漢果糖 大1
・なたね油 大3
・みかん(カラマンダリン) 3個

【日向夏のジュレ】
・日向夏(果肉を使用) 1個
・羅漢果糖 大1
・粉寒天 小1/2
・ひまわりの種(飾り用)、てんさい糖 大1