芒種と梅雨の食事

今日は「芒種(ボウシュ)」です。「芒(ノギ)」とは、お米や麦などイネ科の植物の頭のツンツン、針のようなところを言います。イネ科の種をまいたり、田植えを行う目安とされています。芒種がゆけば梅雨空の日は多くなる…?かしらね。

梅雨は、雨天つづきに夏の暑さが加わる季節です。こうした自然の影響で、体は重だるかったり、はれぼったい、食欲がない、関節や古傷が痛むといった症状がでやすくなります。普段から食事や体操などでめぐりをよくして、体を軽くしておきましょう。

梅雨の体をととのえる
梅雨は体が湿気に覆われるので、胃腸の調子を崩しやすいです。食べて動いて笑って、めぐりをよくして梅雨も元気にすごしましょう。
・体の湿気をとる:豆類、はと麦、とうもろこし、セロリ、玉ねぎ、ネギ、チンゲン菜、ぶどう、すももなど

・胃腸をととのえる:お米、ホクホクするもの(いも類、豆類、かぼちゃ)、きのこ類、白身魚、発酵食品など

・めぐりをよくする:辛いもの(生姜・ネギ・唐辛子・コショウなど)、玉ねぎ、シソ、らっきょう、香りのあるもの(ミント・柑橘類・ハーブなど)

・控えるもの:油もの、甘すぎるもの、体を冷やすもの、食べすぎ