ちょい足し塩麹で腸活〜発酵食〜

ちょいちょい使う調味料といえば…「塩麹」。塩麹をちょい足しするだけで味に風味やコクが出ておいしくなる。炒めもの、煮もの、焼きそばにも入れちゃいます。

塩麹は、お味噌やおしょうゆと同じ「発酵食」。発酵食は、便秘改善、美肌、アンチエイジング、疲れもとるので、忙しいときや生活リズムが不規則なときこそ、食べたいものです。

自然の力が生む「発酵」
発酵は、微生物がはたらいて、自然の力だけで食べ物をおいしくする…人間にとって体にいいものを作ることを言うんだけれど、食べ物を長持ちもさせるのでありがたいです。お味噌やおしょうゆのように色が変化したり、味がまろやかになるのは。発酵食の中で微生物が生きているから。発酵が進みすぎると風味が落ちてしまうものもあるので、発酵も加減はたいせつ。

発酵と腐敗…どこが違うの
発酵も腐敗も微生物のはたらきで、人間にとっておいしい、体にいいものを「発酵」とされています。

今日の発酵食〜塩麹〜
材料は、酵素とビタミンB群などがたっぷり含まれる米麹(コメコウジ)と自然塩とお水だけ。常温に置いて1日1回かき混ぜて、微生物のはたらきを待ちます。7日〜10日くらいすると甘い香りがしてきて、とろりとしたらできあがり。

【調理の加え方】
お肉やお魚に漬ければ臭みがとれます。お料理にちょい足しするだけで、コクが生まれ深い味になります。煮物や炒め物をするときは、まず塩麹を入れて、風味付けとしておしょうゆを足したり、お塩を少し加えます。塩分が気になる方にもおすすめです。
効能:代謝をよくする(消化を助ける・疲れをとり回復を手伝う・美肌)