柿をおいしく食べる・活かす|胃熱・便秘・口乾き

秋晴れの日の里めぐり。畑を見守るように立つ木には、小さいけれども柿が実っていました。もぎとってかぶりつくと、懐かしいあの味。畑仕事で汗をかくと柿を食べたものよ。もう少し甘かったような気もするけれど、子どもだったし…今の果物がなんでも甘いから。口が慣れちゃったのかなぁ…(MIE)

●今日の薬膳メモ〜柿〜
甘・渋/寒性。生柿は、口の渇きを潤すので、のどが乾いたときうあ、疲れたときやお酒を飲みすぎた体を調えます。
生柿の持ち味をいかす調理は、サラダ、なます、和え物、お菓子、デザート。炒めたり焼いてしまうと、柿のうるおす作用が薄れてしまうので、火を入れすぎないようにしましょう。

柿の渋みはタンニン。食べすぎると便秘になることがあります。良いと言われるものも、ほどほどです。