山深い里で迎えた朝。ちょっとした田舎イベントが開かれるというので、開催を待つこと1時間余り。山のご馳走がようやく並んだところで、皆さんに栗のおいしい食べ方を教わりました。よかったら、作ってみてください。


【渋皮の栗煮】

鬼皮を包丁でむく。鍋に渋皮のついた栗とひたひたの水を入れて火にかける。沸いたら、栗が踊らない火加減にして10分。お湯を捨てる。同じことを2回して、渋皮のアクをとる。お醤油と砂糖をお好みで入れて煮る。
長く保存する場合は、煮沸したビンに入れる(保存可能:1年)

【栗おこわ】
生栗の鬼皮と渋皮を包丁でむいて、もち米・お酒・水・塩と炊く。

【栗ペースト】
栗が小さいときや、虫が食っているときは、栗ペーストに。栗をゆでてから鬼皮と渋皮、虫が食っているところを包丁で除き、こす。お好みで甘みを加えて混ぜ合わせる。(フードプロセッサーを使うのも便利)

保存する場合は。ジッパー付きの袋に入れて、平らにして空気を抜き、冷凍庫で保存する。使うときは、使う量だけバキバキ折って使う。

 

◆ 薬膳メモ〜栗の渋皮〜
渋皮は漏れを止める作用があります。少し運動をすると汗をとてもかいたり、尿もれがあるときは、渋皮を除きすぎないようにしましょう。


我が家の栗の米粉マフィン
胃腸を調えるお米の粉と消化吸収をよくする栗を合わせたマフィン。
食欲がないときというのは、一回に少ししか食べられませんね。栄養はいきとどかないので、だるさを感じたり、筋肉がやせてきます。こういったときのおやつは食事のうちと考えましょう。
*胃やお腹が張っているときなど気が滞っているときは控えます。

 

 

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