今日は、鏡開きです。
穀物の神様である年神様をお送りするのは松の内。1月11日は、年神様の依り代であった鏡餅を食べて無病息災を願います。

鏡餅を「開く」
刃物で「切る」のは、切腹を連想させ縁起が悪いため、鏡餅は「開く」とされています。日本らしいですね。実際には、お餅を割っていただきます。

鏡餅をどう食べる?
きな粉につけたり、クルミ粉につけていただくのもおいしいですね。
寒くて乾燥もしているため、我が家で”餅ぜんざい”と”山芋汁”を作っていただきました。

 

▶︎今日のお手軽レシピ〜山芋汁モチ〜
材料:出汁、山イモ、ネギ(白い部分)、鏡餅、白味噌
1)山芋の半分を、食べやすい大きさに切り、ネギは大きめに切ります。
2)おい鍋にだし汁と山芋を入れ、沸いたら白味噌を加えます。
3)残りの山芋(すりおろし)と、ネギを加え、トロリとしたら鏡餅を加えます。お餅がやわらかくなったらできあがりです。

*白ゴマすりおろし、柚子を加えると香りもよい一品になりますよ。

 

▶︎今日の薬膳メモ
「もち米」
甘/温
気を補い消化するはたらきを健やかにします。冷えによる下痢を止めたり、汗かきを止めます。
*気が滞っているとき(イライラしやすい・ほてりがあるなど)、痰が出るときは控えます。

「山イモ」甘・平
気力や体力のないとき、食欲がないときは”ホクホク”を活かして調理します。
乾燥、肌荒れ、ほてりがあるときは”ネバネバ”を活かして調理します。

 

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