今日は”立夏”、夏のはじまりです。
陽気が日ごとに勢いを増して、草花や鳥やわたしたち人間も、たくましく成長のとき。

あなたは、何をしますか?
コロナ禍で家にいる日々が続き、そろそろカラダに重さや疲れを感じる方も多いのではないかしら。

エネルギーというのは、使わなければどんどん貯まり、貯金されます。
ほどほどの貯金は、いつかどこかでチカラになるモノなの。けれど、多すぎると動きは鈍ってくる。めぐりを留めてしまうんです。

「入れる(インプット)」「使う(アウトプット)」はひとつながり。このバランスが崩れると…たとえば、池の水。循環している池の水は濁りにくいでしょ。体とこころも同じです。

大切なのは”バランス”。
「使う」ことの方が多いと疲れやすく、「入れる」ことの方が多いと重くなります。
知識、食事、運動、情報といったことも、そうね。

元気にすごそう!ステイホームを
●朝は、窓をあけて、朝の陽気をとり入れましょう。
朝の陽気でカラダを洗い清め、一日のエネルギーを入れます。
深呼吸をするだけでも、気持ちのいいものです。
*オンライン「呼吸deととのう」/土曜9時開催中。

●食事は、新鮮な旬の食べモノを食べましょう。
栄養学とは?
”栄養素”にズームインする食事学。栄養素のバランスをとるのが特徴。

薬膳とは?
ズームアウトの食事学。”自然のつながり”や”冷える(陰)・温める(陽)”のバランスをとるのが特徴。
*オンライン「薬膳講座」開催中/短期集中

●体を使って、動かしましょう。
日々の暮らしでたいせつなのは、気配を感じることだったり、瞬時に動けたり、自分を支えるチカラです。使ったり動きはじめると、カラダは変わっていきます。何歳になっても遅いことはないですよ。

「使う」とは?
暮らしの中で使ってゆくことで、わたしは暮らしの基本だと感じています。

「動かす」とは?
「使う」ことを補うモノで、体操などがあります。
体操にはそれぞれに特徴と目的があります。(ほぐす、筋肉をつける、めぐりをよくする、ととのえるなど)。体調に合わせ、「使う」を補い自分のバランスをとることに役立てましょう。
*オンライン「あさ気功&よる気功」開講中