15YA健康塾

「梅雨のフレンチ薬膳」って、どんな料理?|フレンチ山口雅美シェフのセミナー

フレンチって、普段作ります?わたしはぜーんぜんで、少し遠い存在でした。けれど、フレンチ山口雅美シェフの「梅雨のフレンチ薬膳」オンラインレッスンに参加したことでグッと身近になりました。山口シェフは薬膳管理師BASICの資格もお待ちなので、フレンチの食材の選び方、下味の付け方、料理の仕方に薬膳の考え方を取り入れながら、教えてくださいました。

昔と違って、調理器具はよくなっているし、野菜や果物の味もおいしくなっているので、フレンチ料理もずいぶん変わったそう。「身近にある食べものと調味料だけで、おいしい料理はできますよー!」とシェフ。

 

 

調味料は、オリーブオイル、はちみつ、塩、コショウ。
フレンチでは、オリーブオイルやバターは、調味料として使うんですって。野菜や食べものの臭みやえぐみをとったり、コーティングして素材の味を逃さない役割、バターはコクをだすことで素材の味を引き出す役割もあるそう。

 

 

オンラインで料理レッスンって、どうなのかしら?とも思っていたのだけれど…料理するときの手元はアップ!とってもよく見えました。顔を見せるのはちょっと…という方は非表示に。周りの音が気になるときはマイクをオフにすればOK。テレビの料理番組を見ている感じね。テレビとの違いは…質問を常時できて、シェフがすぐに応えてくださるので、参加してます!感、ありです。参加してよかったな〜って思います。

15YA健康塾では、オンラインのセミナーや講演などもご紹介していきます。オンラインでも学び楽しみましょう。

そうそう、「15YAの薬膳料理教室」の再開…私も待ち遠しいです。皆さんにワクチンが届くまでもう少し、お待ちくださいね。

今回の「梅雨のフレンチ薬膳」メニュー
・鴨肉のロティシナモンの香り 空豆と山査子のソース
・白身魚と冬瓜のポピエット
・トウモロコシとチンゲンサイのブルーテ*ブルーテは、さらさらスープとポタージュの中間。

梅雨の薬膳ポイント
・水分代謝を促すときに必要な(利尿作用)食べものを使います。
瓜類・トウモロコシひげ・陳皮・豆類・白身魚・鴨・発酵食

・胃腸は湿気の影響を受けやすく、調子を崩しやすい時期。胃腸にやさしい食べものを使います。
芋類、きのこ類、豆類、発酵食、香辛料、サンザシ、玉ねぎ、パプリカ、タイム、フェンネル、ターメリック

・利尿発汗、健胃
激辛の唐辛子は、冬瓜など体を冷やす性質の野菜やハトムギと合わせます。

・梅雨に控えたいもの
甘いもの、アルコール、油っぽいもの、おこわ、寒天よせ、生野菜サラダ、冷たい飲料、緑茶、白茶

●山口雅美シェフのブログ

調理師、薬膳管理師BASIC資格所有、食育指導士、JSA公認ソムリエ、FCAJ 公認フードコーディネーター、CPA認定 コムラードオブチーズ、九州初のだしソムリエ。