梅雨が明けたと思ったら、すぐさま夏の空の広がる日々。大賀のハスも驚いているかもしれませんね。蓮の花が咲き終え収穫するのは、レンコン….ですが、今日はハスの実、葉っぱ、花の作用を紹介します。

【蓮の実(生薬名:蓮子(レンシ)】味:甘・渋/平性/帰経:心・脾・腎
消化吸収のはたらきを補い、心をととのえます。また、腎のはたらきを補います。(不眠、慢性下痢、尿もれなどに作用する)

〜食べ方〜
ご飯と一緒にたく・煮込み・スープ・お菓子など
*気が滞りからイライラしたり、便秘、お腹に張りのあるたきは控えます。

【蓮の葉】味:甘/涼性/帰経:肺・脾・胃
暑さを除いたり、暑さを発散させます。涼血、止血作用も。(暑さによる下痢や消化不良、鼻血、血便に作用する。)

〜食べ方〜
ご飯・お茶など
*熱を冷ましたいこれからの季節におすすめです。

【蓮の花】味:苦・甘/平性/帰経:心肝
ストレスやストレスによる不安を解消します。

〜食べ方〜
お茶、サラダなど
*肝が活発になる「春」にも、蓮の花茶はおすすめです。