汗をふいても汗、汗…汗。夏の体のバランスのとり方について薬膳の考え方を説明したいと思います。
夏は暑さによって代謝が早くなるため、体は水をドンドン外に吐き出します。水分は少しをちょこちょこ口にして補い、みずみずしい夏野菜や果物、汁気の物で体をうるおします。

汗をかくと気も出てゆくため、気も補いたいのが「夏」です。
ホクホクした食べ物を食べたり、ゆったり呼吸で体を動かすというのも、気を補うことにつながります。
*普段から水をあまり口にしない方、加齢によっても渇きに気づきにくいことがあります。感覚だけではなく、体に目を向けることも大切です。

《水分不足+気不足の症状》
・のどや目が渇く。
・体がだるい。
・イライラしやすい。
・顔が赤い。
・お小水の色が濃い黄色をしている。
・トイレにあまりいかない、1回の量が少ない(夏は一般的に5〜6回/1日)
・便が硬い、皮膚や髪がカサカサしている、など。

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