「女性の健康保存taisou教室」では、体操を用いて呼吸をととのえ、体を動かすことで経絡やツボを刺激し、体やこころのバランスをととのえることを目的としているのですが…「経絡(ケイラク)って何?」そんな質問をいただくことがあります。
今日は、このあたりについて簡単に説明したいと思います。


「ツボ」って何?
ツボとは、ツボ押しや鍼灸で針を打つ位置のことで、正式には「経穴(ケイケツ)」と呼びます。ツボは、気の通り道である「経絡(ケイラク)」上にあると中医学では考えられています。押すとイタ気持ちよかったり、ツゥーんと感じることもあります。

なぜツボや経絡の刺激が、症状の軽減緩和につながるの?
「気」は、生命エネルギーそのものを言います。気の通り道を「経絡(ケイラク)」と呼ぶのですが、それぞれに異なる臓器とつながっています。ツボは、この経絡上にあり症状が現れやすい反応点です。

道路に言い換えてイメージしてみましょう。
道路と高速道路にあたるのが「経絡」です。車は「血」、のせているのは「気」です。渋滞などが現れやすいインターや交差点にあたるのが「ツボ」です。

臓器と「経絡」はつながっていますので、臓器の不調はツボに現れます。経絡に渋滞が起きた場合は、臓器に気血が届きにくくなるため様々な症状が現れます。

ツボや経絡を刺激することは、気血のめぐりスムーズにします。気血を受け取った臓器は元気になりますので、症状の軽減緩和につながります。

《気のめぐりに影響するもの》
呼吸、食事、思考くせ、運動の不足(姿勢)、生活リズム、気候など


▶︎もう少し詳しく知る
▪️「気」「血」「水」とは
▪️「経絡」「ツボ」とは

 

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