10月8日は晩秋の節気「寒露(カンロ)」です。「露」とは、草花に宿る冷たい露のことで、この日から朝晩の冷え込みは強くなっていきます。けれど、金木犀や菊の香りに包まれテクテク テクテク 朝の散歩は気持ちのいいものです。散歩に出かけっれないときは、窓をあけてお腹の底から吐いて〜、吸〜ぅ。朝の陽気で体を洗い流して、補って、今日の元気につなげてまいりましょう。

 

寒露のすごし方

冬に向けて体の動きはのんびりになって、蓄える力の方が増してゆきます。空気は冷え、乾燥の影響を受けやすくなるので、胸元の開いた衣類は控え、食事と体操で「体を温める+うるおす」を心がけ、体の調子を保ちましょう。シャワーより湯船がおすすめです。

【食事】普段の食事でいただきたいもの
・体を温め気を補うもの(補気温脾)。〔栗・かぼちゃ、芋などホクホクするもの、きの子類、松の実、くるみ、さくらんぼ、なつめ、イワシ、エビ、タチウオ、鹿肉、羊肉、もち米、黒砂糖など〕

・体を潤すもの(滋陰潤燥)。〔ネバネバ、ねっとり、ジューシーなもの〕

【体操】普段からめぐりをよくし筋肉を温め、疲れをため込まない心がけ
朝)間接まわりをほぐすと体は動きやすくなります。散歩やスクワットなど足を動かすと体が温まり、気力も湧いてきます。
夜)ゆったりストレッチはテンションを鎮めます。気づかない疲れを取り除き、熟睡につながります。。睡眠睡眠中は体の修復する時間なので、何時間眠ったか…というより睡眠のしっかりとりましょう。