こんにちは、15YA健康塾のKAZこと井上和美です。
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冷えびえしていた空気も風も北へと向かったようですね。
足元には大地でエネルギーを蓄えていた種たちが、「よっしゃ!」と大地をけり出し顔を出しはじめ、爽やかな空には鳥たちの歌声が響いていきます。
今朝も春の陽気をお腹に入れて、体の隅々にまでめぐらせ、使って、3月も元気にすごしてまいりましょう。

春は”はじまり”のとき。
新学、入学、入社、引越しと、動くときでもありますね。
「今、真っ只中で〜す!」という方におすすめできるのは、朝のはじまりには伸びをして、昼の疲れたときには伸びをする。そして、夜は床についたら伸びをして体を休めること、です。
”体を伸ばす”という動きは、呼吸や気血などの通りをよくするので体が軽くなります。自分自身では気づきにくい疲れが取れることもあるので、よかったら試してみてくださいね。

*伸びをする前には「ゆるりゆるり」「ぶら〜ぶら〜」と体をゆらしほぐしてから行います。冷える日やとても疲れているとき、腰に痛みを感じるときは、この「ゆるりゆるり」「ぶら〜ぶら〜」は大事になります。


春の養生は

冬の間に溜まったものを春の青菜や芽吹き(苦いもの)を食べて体の外に出し。酸っぱいもので肝をいたわる…これは、薬膳の春のすごし方で、昔から伝わる養生法でもあります。


一年を通して「胃」を大切にしましょう
疲れ、ストレス、不安などを抱えたとき、食欲がなくなったり、お腹をくだしたり、ゲップがよくでたり、暴飲暴食をしたり…そんな経験はありませんか。それは、「感情」と「胃」はつながっているためです。

私たち人間は「食べるコト」で生きるエネルギーを体に取り入れているので、食べられなくても、食べすぎても、体は動きにくくなります。だるい、しんどい、重い…こうした症状も、体の内側のめぐりやバランスの状態をあらわしています。食べて、動いて、休めて、胃の元気を保つことは、体全体の元気を保ことにもつながっていくので、大切にしましょう。

症状があるから、立ち止まることができます。
症状があるから、見直すことができます。
症状があるから、病気になる前に気づき、回復へ向けることができます。

 

 

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