有機野菜と自然食品の店

安全で安心でおいしいもの。身近なスーパーで買い揃えられるようになりました。
食べたもので体はつくられてゆく…こうした意識の広がりもうれしく思います。

私自身、改めて自然食品店に出かけることは、少なくなりました。
けれど、みかけると立ち寄るようにしています。

自然食品店で働いていたことがあるからいうのではないけれど…
スーパーでは出せないお得でおいしいもの、うれしい情報があったりします。
店員が自ら野菜を育てていたり、食材や商品のことを学ばれている人は少なくないので、コミュニケーションの場としても楽しめます。

自然食品店をみかけたら、立ち寄ってみませんか..気軽にね。

薬木・薬草散歩

お天気がよかったので、昭和薬科大学に出かけてきました。
薬物植物園は、散歩するにはほどよい小山。

これも薬木?!
身近にある木々や草花の薬効を知ったり、クイズで楽しく学べるのも楽しいです。

あとどのくらいかなぁ。
うわぁっと緑に包まれて、鳥の歌も聞けるでしょうね。

●昭和薬科大学 薬物植物園
一般公開日は、土曜日です。

インスタントラーメン体験

「食がなければ衣も住も芸術も文化もあったものではない。
人間は食べなければ生きていけないのだ。」

物資のない戦後。
安くて栄養よく、手軽にできて、安全でおいしいものを目指して誕生した”インスタントラーメン”。
インスタントラーメン作り体験は、こうした時代背景や安藤百福氏の思いにほんの少し触れることができた…かな。

「やれそうもないことを成し遂げるのが、仕事というものである」
経験からの言葉は、心に響きますね。

普段、インスタントラーメンを食べない私も楽しませていただきました。

カップヌードルミュージアム 横浜

ういろう

小田原といえば、ここ。
そのひとつが「外郎家(ういろう)」です。

”ういろう”って、実は苗字?!
私が知ったのは、どのくらい前だったかしら。


先祖は、”陳延祐”氏。
そもそも外郎氏は、京都で朝廷に仕えた大医院。
当時、接待に使った蒸し菓子が今のお菓子の”ういろう”。
名前に歴史ありです。
続きを読む

女子の教育と牛乳ビン

「子供を産んで育てるのは、母親である女性だ。
女性にきちんとした教育をしなければ日本はダメになる。」

大正時代からこう考えて、慶應義塾大学で食を研究したり講義を開いた人がいました。
名は益田孝氏(号は鈍翁 ドンノウ)。女性の教育の大切さを常々言われていたそう。
益田氏のお仲間は肉を好む人が多く、病になる人も多かったことから、自身の主食は玄米で粗食に。
90歳で亡くなられるまで、健康の心がけとして「食事」を大切にしていたといいます。


●この可愛い瓶は、牛乳ビン。
益田氏が小田原で”益田農場”をしていたときに使われていた実物。
続きを読む