ういろう

小田原といえば、ここ。
そのひとつが「外郎家(ういろう)」です。

”ういろう”って、実は苗字?!
私が知ったのは、どのくらい前だったかしら。


先祖は、”陳延祐”氏。
そもそも外郎氏は、京都で朝廷に仕えた大医院。
当時、接待に使った蒸し菓子が今のお菓子の”ういろう”。
名前に歴史ありです。
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女子の教育と牛乳ビン

「子供を産んで育てるのは、母親である女性だ。
女性にきちんとした教育をしなければ日本はダメになる。」

大正時代からこう考えて、慶應義塾大学で食を研究したり講義を開いた人がいました。
名は益田孝氏(号は鈍翁 ドンノウ)。女性の教育の大切さを常々言われていたそう。
益田氏のお仲間は肉を好む人が多く、病になる人も多かったことから、自身の主食は玄米で粗食に。
90歳で亡くなられるまで、健康の心がけとして「食事」を大切にしていたといいます。


●この可愛い瓶は、牛乳ビン。
益田氏が小田原で”益田農場”をしていたときに使われていた実物。
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初春

新たな年を迎え、どのようにすごされていらっしゃいますか。

今年はどんな出会いが待っているのでしょうね。
一日一日を大切に、よい年にしてゆきましょう。

本年もよろしくお願いいたします。〜15YA健康塾〜

自然

標高2300、気温3度。
背中に強い日差しを感じながら
お腹の底から息をゆっくり吐き出し、じんわり吸い込むと
そのひんやり清んだ空気は、鼻から体の中へと落ちて広がっていった。
すぐそこまで冬はきている。
どしりと根を張り温めて、幹は柔らかくして春を待とう…