らっきょう漬け

ラッキョウにウメにと忙しい季節。ラッキョウは、ふだんそれほど食べたいとは思わないのだけれど、たま~に食べたくなります。3~4月にとれたもの(エシャレット)はお味噌やドレッシングをつけていただき、もう少し大きく育ったものは漬物に。下漬けをしておけば甘酢漬けやしょうゆ漬けなどいろいろに使えるので便利です。買い求めたらその日の内に下漬けをすませ、塩で成長を止め腐るのを防ぎます。

ラッキョウ下漬け

ラッキョウ下漬け

<下漬けの材料> 泥付きラッキョウ、粗塩の目安(洗って水を切ったラッキョウの2.5%)

<下漬け> ラッキョウの泥を洗い流し水を切ります。根っこのかたそうな部分は除きます。芽はそのままでも大丈夫です。らっきょうに分量の塩をよくまぶしビンなどに移し入れ風通しのよいところで7日~10日ほど置けば臭みがとれます。

<本漬け> ラッキョウをザルにあけ天日に干します。密閉できるビンなどにこのラッキョウと甘酢を入れて1ヶ月ほどすれば食べられます。(下漬けしたラッキョウが塩辛いときは、酢水(酢1:水4)に入れて塩抜きをしてから漬けます。)

★ラッキョウ:ラッキョウはやせた土地でも育ち、成長しようとする力もとても強い野菜。その辛味は気のめぐりをよくし、胃腸のはたらきを活発にしたり汗をでやすくします。暑い日には一粒いただくと疲れが癒されますよ。