夏をスッキリ!生姜酢

暑い暑いもお盆までといいますが…素直に暑いですね。今日は、涼む工夫として「生姜酢」を紹介します。もりもり食べて、動いて休んで…今日も元気にまいりましょう。

生姜酢を使った一品で、夏バテ予防。

(手前)生姜酢+ゴーヤ、(奥)生姜酢+人参+レーズン+白ゴマ

生姜酢
ドレッシングやタレ、薬味など、いろいろ使ってみてください。
<材料>
生姜…6~8月は新生姜が旬を迎えるので、できればこちらを使います。/お酢(生きているお酢を試してみませんか。ツーンとした強い酸味はなく、甘みを加えなくてもそのままでおいしくいただけます。)
*ツーンとするお酢を使う場合は、弱火にかけると味はまるくなり、生姜酢が使いやすくなります。

<つくり方>
・生姜をサッと洗って、汚れているところを取り除き、細かく刻んで容器に入れます。お酢を生姜がかぶるくらい入れ合わせればできあがり。

*酢は食べすぎると、胃を痛めることがあります。
*血行がよくないとき、冷えがあるとき、妊娠中、幼い子どもは血行をよくして温めたいので、酢は控えめにします。

~豆知識~
「生姜」は、胃腸の冷えをとり発汗させるはたらきがあります。…簡単に言うと、気血のめぐりがよくなります。今日のようにカラダに熱がこもるような日や冷たいものを食べるときには食事に入れたい食べものです。魚や肉の毒を消すはたらきもあるので、動物のつけ合わせとして覚えておかれるのはよいと思います。

「お酢」は、粘りのあるアブラをサラサラにします。お肉やお魚を食べるときに酢の物を一品つけると口がサッパリします。疲れているときに食べれば回復を手伝い、のぼせを抑えるはたらきもあります。イライラしているなぁと思ったらお酢を使って一品作ってみませんか。