「おいしさ」を捨てていませんか?

「中医薬膳」は、健康になるため、美しくなるためにあらゆる食べ物を食べ、作用(影響)を確かめていったのがはじまりとされています。できるだけ捨てずにいただく「一物全体」の考え方は、薬膳の基本で、和食でもたいせつにされています。


「大根の葉」は捨てている?食べている?

大根の葉っぱは、ごま油で炒めたり、和え物にしてもおいしくいただけます。よかったら試してみてください。
*「大根の葉」は、大根より豊富なビタミンCの持ち主で、血管の粘膜を強くします。さらに、カリウム、カルシウム、マグネシウムやビタミンAなども根っこ(白い部分)よりも多く持つ”野菜”。

食べてみると「おいしさ」に出会えることも…。
・落花生や栗の渋皮:もれるのを止める作用がある。
・小豆のアク:利尿作用がある。