食事とケの日ハレの日

一日二食、三食…
人は、一生にどのくらい食事をするのでしょうねぇ。その一食一食が体を作ってゆきます。体の力になり、体とこころのバランスにもつながってゆきます。

気負いすることはないけれど、食べモノの「味」「色」「香り」といった素材の力を生かしておいしくいただきましょう。おいしい食事をいただくと元気が湧いてきますものね。

ケの日〜いつもの家ごはん〜
ケの日は、普段の日のことです。毎日のことなので、パパパと作れるものでよいと私は思っています。季節のモノを中心に、素材の味や色もたいせつにしたいですね。

胸肉の塩麹蒸し・サンザシソース

ソースやドレッシングはなんでもいい!とするより、例えば…お肉にはレモンを使ったソース、魚には大根おろしを使ってドレッシングを作ると、消化がよくなりますし、口の中はスッキリします。春先やイライラするときは、肝臓がダメージを受けやすいので、柑橘系の香りを取り入れれば、おいしく食べて肝臓ケアにもなります。「ちょっと使うモノ」もこんなふうに、合わせみてはいかがでしょう。

*旬のものは、一年で最も栄養豊富なとき。味や香りもしっかりなので、薄めの味付けでおいしいごはんをいただけます。

ハレの日〜特別な日の家ごはん〜
お祝いや行事、お休みの日は、いつもあまり食べないものを調理するのも楽しいです。「いつもと違うものがある」それだけで私はワクワクします。気分転換や気晴らしにもなります。

ケの日、ハレの日、家ごはん
食事の節目やリズムは、歌のよう。ささやかな変化は、日常を楽しませてくれます。