自然エコ料理

何を食べればいいの?何を作ろうかしら?
「毎日のことなので、困っちゃう」。食事仕度のたびにそう思われる方は少なくないようです。まずは季節や食べる人の体調に目を向けてみませんか。

自然の恵みを体に合わせていただく…自然エコ料理はこんなふうにシンプルに考えます。私たちの体は、食べたものによって動かされ、そのバランスは体調を生みます。

・”穀物”(すべての穀類、いも類、豆類)
毎日の食事は穀物から…。穀物は、消化吸収がよく、気を補います。

・”果物”(すべての果物、種実)
旬のものを毎日いただきます。体の働きを補い、体をうるおします。

・”旬野菜”
食べたものの流れをよくし、消化吸収をよりよくします。

・”魚、肉”(すべての魚、肉)
動く力、支える力、保つ力をつくります。(たんぱく質)

自然エコ料理は、これらを合わせ、食べものの性質(温める、冷やす)や味をいかして調理します。

大切なことだから、子どもたちに伝えたい「食」のこと

こんなとき、どうしましょう?
・気力が足りないとき→補います。
・できものができたり、ちょっと太りすぎと思ったとき→デトックスをします。
・調子が良くないとき→調えます。
・熱風邪をひいいたとき→様子を見て、必要に応じて解熱します。熱が落ちついたところで、体力をつけます。
・肌や髪などが乾燥しているとき→うるおします。
・むくみがあるとき→利尿します。