旬と体のつながり

日本の美しさは、四季があること…そう私は思うのです。
春には春の、秋には秋の、季節折々の「旬」の食べものがあることはありがたいです。しあわせです。

旬を食べる…
日本では、旬を食卓にのせることで、新しい季節の訪れを喜び分かち合う…そんな食文化があります。”旬”は、その食べものの最もおいしい時期で、栄養バランスがよくお値段もお手ごろです。”旬”は、体に、家計にもやさしいです。

トマトの旬は「夏」

トマトの旬は「夏」

<夏に旬を迎える野菜>
キュウリ、トマト、ナス、ゴーヤなど夏野菜は、みずみずしさが特徴。ほてりを取り除いたり、潤して体の支えとなります。

<冬に旬を迎える野菜>
ネギ、春菊など体を温める冬野菜はいろいろあります。冷える日や寒さにかじかむ体には、余分な水気を出したり、温める冬野菜は体に合います。

こんにゃく作りの様子

こんにゃく作りの様子

●手づくりをしましょう
今日、買ってきた加工品。昔は各家庭で手作りしていたものかもしれません。そう、やってできないことはなく…なのです。子どもたちにとって「手作り」は遊びの延長。料理が始まると、子どもたちが側にやってきます。隣で見ているうちにウズウズしてくるのでしょうね。「やらせて」という子もいれば、「やってみたいなぁ」と目で言ってくる子もいます。自分が作ったもののできあがりを待つ間のワクワク、どんな味になったのか舌で確かめるときのドキドキ。「おいしい〜」顔は、なんとも嬉しそうで、こちらも嬉しくなります。

子どもの頃に舌で覚えた味は、大人になって食べものを選ぶものさしになります。作り方とおいしさと、楽しみながら食の大切さも伝えていきたいですね。

上の写真は、こんにゃく作りをしたときのもの。こんにゃくの旬は11月〜1月です。