関節とほぐし方|女性とカラダ

昨夜は家族のリクエスト”手羽先”をいただきました。レモン塩をふって焼くシンプルな食べ方ですが、おいしいですよ。せっかくなので、手羽先に関節(かんせつ)とほぐし方を学びましょう。

レモン塩の手羽先焼き

写真のような手羽先が食卓にのぼったとき、どのようにして食べますか?
「く」の字に曲がっているところを、左に右に動かし、開いたり閉じたり、ぐるりと回してポキリと折って~…という方もいるかと思います。
ハイ、その折ったところを「関節」といいます。手羽先は、人間のひじから先にあたります。

関節って何?
あなたの体の関節、どこにあります?…ふむふむ…そうそう。
肩、ひじ、手首、足のつけ根、ひざ、足首、指もそうですね。隣りの骨と骨をつないでいるところが関節です。ここをつないでいるものは何かというと…おにく!筋肉(きんにく)と靭帯(じんたい)です。

つなぎ役「筋肉」のこと
筋肉…ここでは、”ささみ”を想像するとわかりやすいかな。ささみは、ビヨーンと細長く、両端は白くなっています(お店に並ぶときにここは除かれることが大半)。

この白いところが骨とくっついています。ほとんどは、ひとつの関節をまたいで隣リ合わせの骨をつないでいます。太ももの前やふくらはぎのようにふたつの関節をまたぐものもあります。

つなぎめは弱いのでプチッと切れてさけやすく、この状態を「肉離れ(にくばなれ)」といいます。

筋肉は対…ペアになっていて、どちらかが縮むことで動きは生まれます。骨がグラグラしないように固定しているのも筋肉てす。

関節のほぐし方
関節の基本がわかったところで、ほぐし方!です。「ひじ(関節)の動きがわるいなぁ」というとき、どうやってほぐしましょう?手羽先の食べ方を思いだして~。

関節は、それぞれに動く方向があります。その方向へゆるりゆるり、ゆるぅ~ゆるぅ~と動かしてゆけば…そうそう、そのうちに動きやすくなって、ほぐれます。

関節が動きにくい理由は?
ここまでわかると、関節が動きにくい理由もわかってきたのではないでしょうか。
・どこかに縮みにくくなっている筋肉がある。
・めぐりがスムーズではない。

関節が動きにくい主な原因は?
【食】食事のかたより
【動】活動不足…縮むチカラを使わないため、弱くなっている。
【休】長い時間の同じ姿勢…緊張や筋肉の使い方のかたより、など。

「え?!食事と関節の動きにくさは関係するの?」と思った方もいるのではないでしょうか。そうなんです。食事と関節もつながりがあるんですよ。詳しくは、またの機会に。

関節をほぐすときの和み流3つのポイント
私が主催する女性の体操教室や15YA健康サロンでお伝えしているポイントは3つ。「 姿勢」「息」「動かし方」です。
姿勢、息、動かし方は、”ほぐれやすさ”につながってゆくことを私自身も体操をしながら感じています。ここ、ポイントです。

詳しくは、「筋肉」「息」を紹介するときにお話ししたいと思います。

では、今日はここまでにしましょう。最後まで読んでいただきありがとうございました。今日は、鳥にも感謝です。