15YA健康塾

わたしたちの体は、呼吸、食事、運動、思考、環境などの影響を受けるため、「気」「血」「水」のどれかが足りなくなったり、滞ることになります。どこがどのようにといったことは、体質や遺伝などによっても異なります。

食事や運動は、カラダを調えることにとても役立ちます。自分で手軽にできる「ととのえるモノ・コト」を暮らしに取り入れ、健康を保ったり、症状のあるときは軽減・緩和に向けましょう。

「気」の不足
無気力・多汗・風邪ひきやすい・食が細い・筋力が弱い、など。

【対策】「気」を補う。

「気」の滞り
ため息をよくつく・ガスがたまりやすい・痛みが動く・肋間神経痛、など。

【対策】気を発散させる、気を通す。

「血」の不足
貧血・慢性不眠・めまい・若白髪・肌荒れ・指のしびれ、など。

【対策】「血」を補う。

「血」の滞り
あざができやすい・そばかす・頭痛・生理痛・しびれ・静脈瘤、など。

【対策】「血」のめぐりをよくする。

「水」の不足/乾燥
口が渇く・イライラしやすい・ほてりがある・尿が黄色い・切れ痔・肌荒れ、など

【対策】体をうるおす。

「水」の滞り/湿+乾燥
むくんでいる・脂性肌・関節に水が溜まっている・のどに違和感・痰が切れにくい・肥満

【対策】水めぐりをよくする。

「陽」の不足
冷える・多尿・軟便・消化不良・むくみやすい・足腰の無力感、など。

【対策】陽気を補う、お腹の芯を温める

「陰」の不足
ほてり・のぼせ・イライラ・不眠・寝汗・のどが渇く・ツヤがない、など。

【対策】陰気を補う、熱を清める。