人間という自然

人間も花や他の動物たちと同じように地球の住人です。人間も自然の一部で周りの自然と調和し、自然と同じようなしくみやつながりは私たちのカラダの中にもある…そんな考え方があります。

お陽さまをカラダの中でいうなら「心」。海は「腎」で、川は「血」「水」です。調子がすぐれないところがあるときは、部分にとらわれず全体を見ます。ひとつで存在している…というものはありませんから、見方を変え、見方を広げ、つながりを見ることを大切にします。

例えば、元気のない木が1本あったとします。その木だけを手あてするのではなく、森という全体の様子も見る。1本1本の木やそこに暮らす生きもの、めぐり、活力といったこともみます。1本の木は森の一部てすから…。カラダも同じです。