15YA健康塾

女性の元気をつなぐモノとコト

「陰陽」という考え方|女性とカラダ

「陰陽(論)」とは、この世に存在するあらゆるものは、「陰(イン)」と「陽(ヨウ)」の2つの要素で成り立つという考え方で、古代の中国で生まれました。陰と陽は正反対の性質をもつ気(エネルギー)で、陰陽のバランスがとれていれば健康であり、バランスが崩れると不調が生じると考えます。

「陰気」
左回り、上昇、拡散、遠心、などの性質をもちます。(冷やす、不活発、長い、やわらかい)

「陽気」
右回り、下降、収縮、求心、などの性質をもちます。(温める、活発、短い、かたい)


陰陽の特徴
陰陽の考え方の特徴は「これは、陰!」というような固定した考え方ではなく、二つのものを比べたときに、どちらの方が陰性が強いか(陽性は強いか)をみて、ととのえる方向性をみつけます。

・陰と陽は、お互いが存在することで成り立ちます。
・陰陽は、お互いにバランスをとるように作用します。
・陰が減れば陽が増え、陽が減れば陰が増えます。
・陰が極まれば陽に変わり、陽が極まれば陰に変わります。
・陰陽は、さらにそれぞれの中に、陰陽に分けることができます。

光のあて方で陰になったり、陽になったり
光のあて方が変われば、影となるところが変わるように、陰陽の考え方はどこから見るかによって変わります。「ひとつ」は、陰と陽から成り立ちます。