家たいそうレッスン〜基本1〜

イスに座って、基本姿勢を体で覚えましょう。イスに腰をかけ、足は腰はばに開いて、膝はくるぶしの上あたりにきます。膝はだいたい直角(下の写真)です。足は足の裏から根が生えて、指は枝分かれした根が広がり幹(背骨)を支えます。

骨盤は、袋に入れた水を真上から置く感じです。袋がふにゃーーーとひらたくならないように、おなかをわずかに引いて背中と支えます。

両肩にヒモが付いているとします。(イメージ)
お空で誰かがヒモをゆっくりと引っ張りあげています。息を少しずつ吐きながら、さからわずです。耳が肩のそばまで上がってゆきます。さらに、お空に近づいていきます。背中、腰の筋肉も引っ張られています。いちばん上のところで、息を吸い〜〜、ふ〜ぅ(吐く)。息を吐きながら、頭、首、肩、ひじ、胸、背中、腰をゆるめていきましょう。イメージ、呼吸、動きを合わせながら、3回行います。

体の中心にある頭・首、肩、背中、腰を、動きという外からの刺激と呼吸による内側からの刺激、イメージを合わせることで、よりほぐれやすくなり、緊張や疲れなども取り除かれてゆきます。中心をほぐすことはめぐりをよくし、心身を元気付けてゆきます。

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