姿勢を調える

知らず知らずうちに、”姿勢のクセ”はできます。
姿勢のクセは、積み重なるとガンコになって、コリや痛みなどをうむことがあります。
姿勢を調えて体操を行うと、ガンコさんもほぐれやすくなります。

姿勢を調えると…
お腹に力が入り、息がしやすくなります。
首はスッと伸びるので、頭への通りがよくなります。偏頭痛や目の疲れ、肩こりなどの軽減につながります。

お尻は真ん中によるので、尿もれの予防にもつながります。
膝(ひざ)が前に出にくくなります。膝の後ろの通りがよくなると、むくみがとれ足を軽くします。

【姿勢の調え方】
自然に立ち、体を感じてみましょう。

①足(重心・方向):木の根のイメージ
・足の付け根はギュッとしめずに、自然に開きます。
・膝(ひざ)の後ろは、ほどよく伸ばします。*膝で頑張らないでくださいね。
・足の指先、足の裏を、やわらかく開きます。
(座るときは坐骨で座ります。イメージは同じです。)

胴体・頭(重心・方向):木の幹のイメージ
・腕を垂らして、腕の重みを感じます。
・手のひらは、花の7分咲きのイメージです。
(猫背、反背、頑張りやさんは、空から吊られているようなイメージをします。)

②腰:腰に帯をしているイメージ
お腹をわずかに引きます。コホンっと咳をしたときのお腹の感覚です。
*お腹と背中で背骨を支えるため、腰を痛めにくくします。腰の痛みの軽減にもつながります。

お尻:桃を真ん中に寄せるイメージ
お尻が真ん中に寄っていないときには、わずかに寄せます。
*力を入れるのではなく、”寄せる”です。

③頭:花のイメージ
眉間と頭頂をやわらかく開きます。

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