「ひとり体操」基本姿勢ポイント

基本姿勢のポイントは、骨で立ち、関節をゆるめ、息を通します。
ここでは「イスに座って行う」ときと、「立って行うとき」の基本姿勢を紹介します。

【イスに座って行う】

・足は、腰はばに開きます。膝は、くるぶしの上に置きましょう(だいたい直角:下の写真)。
・足の裏から根が生え、指は枝分かれした根が広がるイメージです。
・骨盤は、縦ます。骨盤の中に風船をイメージしましょう。風船を真上から吊るすイメージです。
・背骨は大地と空をつなぐロープのようなイメージです。お腹はわずかに引きます。

 


【立って行う】イメージ:やなぎの木
・足は、肩幅よりやや狭くし、足先は前へ向けます(足の人差し指とかかとを一直線)
・腰を立て、お腹をわずかにひきます。
・膝は、曲げるでもなく、伸ばすでもなく、らくにします。
・腕は、肘の力をゆるめて垂らします。(肩を耳に近づけてから、息を吐きながら肩をおろします。目安はズボンの横の縫い目に中指を置きます)
・あごを軽くひき、頭頂は空から吊るされているイメージ。

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