元気をつなぐ”家たいそう”

朝の空気は清らかで、賑わう町でもこのときは静けさに包まれます。日の出る方に向いて大木のように立ち、ゆったり呼吸をひとーつ、ふたーつ、みーっつ。

背骨は大木でいうところの幹です。丸めず、硬くしないで、呼吸やエネルギーを通します。鼻から細く長く吐いて〜、吸い〜、体の内と外をつないでゆきましょう。

腕を垂らして、おへそを右へ左へ、ゆーらゆら。体ゆらしは、体をほぐし、コリや緊張をやわらげます。神経にも響くので、動き支度としてもおすすめです。

お空に伸び〜るときは、腰をそらさず、お腹は突き出さずです。体の内側に響かせながら伸びると、とても気持ちがいいです。数回するだけで、体は温まりますし、スッキリします。大木をお見本に、よかったら試してみてください。

お時間にゆとりのあるときは、いつもの家たいそうに2つ、3つほど動きを加えてはいかがでしょう。疲れは、筋肉だけではなくて、内臓や頭、目、耳、こころにもたまっていたりしますから…。

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