悲しみの前に立ったとき…

あまりにも悲しい…そんなできことが生きているとあったりします。
悲しみの前に立ったときは、涙をいっぱい、いっぱい流して流しましょう。今は、その理由を考えたり、忘れることを急いだり、誰かを責めることもいりません。

あさひが顔をだしたら、窓をあけ、空に向かってカラダいっぱい吐き出して、それからおなかいっぱいに空をすいこみましょう。ひといきついたら、お水コップ一杯を、ゆっくり、ゆっくりと飲んでカラダをうるおしてあげましょう。

ゆっくり、ゆっくりと

今のあなたにたいせつなことは、頭をやすめて、こころに体力をつけてゆくことです。体は無理をしない程度に動かしてゆきましょう。

いちにち、いちにちのできごとは、あなたのこころに体力をつけ、元気づけてゆきます。これを”時ぐすり”といいます。

もし、あなたがその悲しみと向き合うことが必要なのであれば、あなたのこころに体力がついたとき、自然なかたちでその悲しみと向き合うときは訪れます。なので、今、向き合うことをがんばらなくていいですし、無理はしなくていいんですよ。

今のあなたに必要なのは、食べて、動いて、やすんで、泣いて、笑って…少しずつ、少しずつ、元気を取り戻してゆくこと。

あなたの幸せを願い、見守っている人は必ずいます。このことは、こころのどこかにおいといていただければと思います。