女性にうれしい”柚子”

今日は、日本の一年で最も日の短い”冬至”です。
「一陽来復」といって、”陰”の気が極まり”陽”に転じる…と考えられ、この日を境に陽気は盛んになってゆきます。”今日から運気上昇!”、そんなふうに受けとめてみると、なんだかワクワクしてきます。

生徒さんからのおすそわけ”ゆず”。

「冬至にはね、柚子湯に入って無病息災を願うのよ。」「食事は大根、レンコンみたいに”ん”のつくものを食べると”ン(運)気”を呼ぶんだって…」と、幼い頃に母から教わったかすかな記憶。こうした風習は伝えてゆきたいものです。

■柚子の香り
柚子の香りをかぐと、どんな感じがしますか?スッキリする、シャキッとする、ほっとする…?どれも正解。実はそのときの体調によって感じ方も変わります。

■柚子の持ち味
柚子は、ビタミンAやビタミンCなどが豊富。カラダをうるおす冬の果実です。お吸い物やお鍋料理など、ちょっと入れるだけで香付けになり食欲をそそります。脂(油)を中和させるはたらきもあるので、脂っこいものを食べたときには口の中がスッキリ。胃腸のはたらきも促されます。

■柚子湯
柚子は血行を促すため、冬至に限らずお風呂に浮かべるのはおすすめです。芯から温まればポカポカのまま睡眠へ。迎える朝は、きっと爽やかなですよ。